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鯨ヶ丘(茨城県・常陸太田)

茨城県常陸太田市にある鯨ヶ丘は、訪れる人にゆったりとした時間と空間を感じていただける街づくりを目指しています。

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    ホーム » 鯨ヶ丘倶楽部 » おにぎりコンテスト » 第7回(2014年)久自楽米おにぎりコンテスト

第7回(2014年)久自楽米おにぎりコンテスト

グランプリ「ゆずコショー風味の混ぜごはんおにぎり」菊池泰子さん

グランプリ「ゆずコショー風味の混ぜごはんおにぎり」菊池泰子さん 【材料:3人分】
  • 《A.米 3合、みりん 大1、しょうゆ 大1、塩 小1》《B.とり肉(200g)ひき肉、にんじん(150g)さきがきにし少し細くする、ごぼう(100g)さきがきにし少し細くする、干しいたけ 中4枚 水にもどし小さめにきざむ》《C.油 少々、みりん 大1、砂糖 大2.5、しょうゆ 大3、酒 大1》、ゆずコショー 少々、のり 少々
【作り方】
  1. 米3合にAを混ぜご飯を炊く(ご飯にも下味を付ける)
  2. とりひき肉を油で炒める
  3. ひき肉がほぐれ始まった頃にBを入れさらに少し炒める
  4. Cの調味料を入れ時々混ぜながら汁がなくなるまで炒り煮のようにする
  5. ①と④を混ぜおにぎりにする
  6. 出来上がったおにぎりにほんのわずかなゆずコショーを塗る
  7. 小さく切ったのりを付ける
【このおにぎりを考えた理由】
日頃から混ぜご飯が好きでなので「これを利用したおにぎりはどうだろう」と思い作ってみました。
【作品づくりで工夫したこと】
食欲をそそり辛覚の方にも好かれるようにゆずコショーをつけました。
持ちやすいように(手にごはん粒がつきにくくするため)わずかなのりをつけました。

準グランプリ「たくあんとかつおぶしみそのおにぎり」皆川麻沙香さん

準グランプリ「たくあんとかつおぶしみそのおにぎり」皆川麻沙香さん 【材料:1人分】
  • みそ(5g)、たくあん(15g)、かつおぶし(2g)
【作り方】
  1. かつおぶしとみそを混ぜておく
  2. 刻んだたくあんとご飯を混ぜる
  3. ②の中に①を入れ、形を作る。完成!!!
【このおにぎりを考えた理由】
いつも食べているご飯とおかずを一緒にしたら、美味しいのではと思ったから
【作品づくりで工夫したこと】
たくあんがご飯とまんべんなく混ざるようにしたこと。

準グランプリ「みそおにぎり」大内由貴乃さん

準グランプリ「みそおにぎり」大内由貴乃さん 【材料】
  • みそ 大1、みりん 大1、しょう油 大1、高菜 大1、しらす、桜えび、ごま油 少量
【作り方】
  1. みそ、みりん、しょう油を全部混ぜてソースを作る
  2. ごま油でしらす、桜えびをからからに炒める
  3. ①と②をフライパンに入れ、火にかける
  4. そこに高菜を入れて炒める
  5. それをご飯に入れて混ぜて、おにぎりにして両面を焼く。完成
【このおにぎりを考えた理由】
みそのおにぎりが好きだったので、このおにぎりを考えました。
【作品づくりで工夫したこと】
普通の油より、ごま油を使うことで、こくが出て、油っぽさがなくなるところです。

入選「だしが香おるおにぎり」菊池嘉代子さん

入選「だしが香おるおにぎり」菊池嘉代子さん 【材料:7個分】
  • 《A.米 2合、かつおだし 2合分(560cc)、砂糖(15g)、しお(3g)、しょうゆ(20g)》《B.油揚 1枚、だし汁(かつおだし)、砂糖、塩、しょうゆ》
【作り方】
  1. だし汁をつくる
  2. 油揚をゆがいて、水切りし、Bで煮てから、水切しグリルで焼き細かく刻む
  3. Aの汁をつくり、米を炊く
  4. 炊き上がった米に②をまぜてにぎる。
【このおにぎりを考えた理由】
減塩とよく言われていうのでだしを活用して、おにぎりを作れたら、だしの使用も広がると思ったから

入選「焼きおにぎりにけんちんの具を挟んだバーガー」会沢勝美さん

入選「焼きおにぎりにけんちんの具を挟んだバーガー」会沢勝美さん 【材料:4人分】
  • 米(久自楽米) 2合、《A.けんちん(汁)の具(200g)予め味付きで作っておく(主な具材(根菜類)にんじん、ごぼう、大根、しいたけ、こんにゃく、油揚げ、八ッ頭、いもがら、白菜、とうふ、ねぎ、etc)》、《B.Aをふきんで水分を取り除いておく》《C.Bを細かく切り刻んでおく》片栗粉(大さじ1)またはゼラチン(5g)
【作り方】
  1. 焼きおにぎりの型(電化製品)に炊きたてのごはん約80g(1個分)入れて6〜7分焼いておく、冷めたら2分割する
  2. けんちんの具(上記B、C)を片栗粉かゼラチンを加え熱し、①の型に流し込む(20g)形を整える
  3. 最後に①に②を挟んで出来上がり。好みに応じておにぎり表面に醤油か七味を振りかけておにぎり表面に醤油か七味を振りかけてもひと味違う
【このおにぎりを考えた理由】
時節柄、けんちん汁を作る機械が多い。しかし1個で食べ切れず残る場合が多い。そこで味の染み込んだ具を麺類だけでなく「ごはん」のおかずとして活用出来ないかを考えました。
焼きおにぎりにすることで、パリッとした食感と具の柔らかさをマッチさせ素朴な味とヘルシーさを出してみました。
【作品づくりで工夫したこと】
おにぎりに挟む具が崩れない方法をどうするか。
食材を出来るだけ地元産を使うことにしました。

入選「4種の和風おにぎり」佐々木春香さん

入選「4種の和風おにぎり」佐々木春香さん 【材料:1人分】
  • みつ葉(1/3本)、しらす(1/3個)、さつまいも(1/2個)、しょう油(大さじ1)、みりん(大さじ1)、まいたけ(1/4個)、砂糖(大さじ1)、塩(ひとつまみ)、塩こしょう(少量)
【作り方】
  1. 鍋に水を入れ、さつまいもを加えて煮こぼす。火が通ったらひとつまみの塩を加えて少し煮る。
  2. みつ葉を一口くらいの大きさに切っておく。まいたけをせん切りくらいに細かく切り火にかけ温めておいたフライパンに油をひき切ったまいたけ、しょう油(大さじ1)、砂糖(大さじ1)、塩こしょうを加え、炒めて味をつける。
  3. ゆでたさつまいもを3mmほどの大きさに切っておく。
  4. フライパンに少量の油をひき、しらすを少し炒める。
  5. 炒め終わったら、まいたけ、さつまいも、みつ葉、しらすを加えて、しょうゆ(大さじ1)、みりん(大さじ1)で味をつけよく混ぜ合わせる。
【このおにぎりを考えた理由】
秋の味覚のさつまいもを使うことで和風になり、風味のある、みつ葉やしらす、甘く味を付けたまいたけを混ぜ合せることで小さい子からお年寄りの方まで幅広く食べられるおにぎりができると思ったから。
【作品づくりで工夫したこと】
小さい子からお年寄りの方まで幅広く食べれるようなおにぎりになるように、季節のさつまいもに合わせた材料を使い和風のおにぎりにしました。また、色どりが良く表現されるように色彩のある物を選べました。
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