Skip to content
  • HOME
  • 鯨ヶ丘商店会
  • ウォーキングマップ
  • 年間行事
  • アクセス・地図
Menu

鯨ヶ丘(茨城県・常陸太田)

茨城県常陸太田市にある鯨ヶ丘は、訪れる人にゆったりとした時間と空間を感じていただける街づくりを目指しています。

Menu
  • HOME
  • 鯨ヶ丘商店会
  • ウォーキングマップ
  • 年間行事
  • アクセス・地図
    ホーム » 鯨ヶ丘倶楽部 » おにぎりコンテスト » 第6回(2013年)久自楽米おにぎりコンテスト

第6回(2013年)久自楽米おにぎりコンテスト

グランプリ「キンピラ風おにぎり」福地祐美さん

グランプリ「キンピラ風おにぎり」福地祐美さん 【材料:2人分】
  • しいたけ(小) 5個(30g)、にんじん 1/2本(50g)、ごぼう 1/4本(25g)、水 50cc、油 大さじ1、だしの素 大さじ1、砂糖 大さじ1、しょうゆ 大さじ2、調味酒 小さじ1、白ごま(9g)、かつお梅(種入り) 2つ
【作り方:調理時間約20分】
  1. しいたけを細かく刻み、にんじんは千切りし2cmぐらいの長さ、ごぼうは皮をそいてからささがきにし、あくを2、3分抜く。
  2. 鍋に油を入れ、①の具材を入れる。
  3. 2分ぐらいいためたら水、だしの素、砂糖、しょうゆ、調味酒を入れて、水気がなくなるまで強火で煮詰める。
  4. 焚いたご飯に③の具材をまぜる
  5. ④のご飯に白ごまを入れ、しっかりまぜる。
  6. ⑤のご飯をにぎる。にぎる途中で中にかつお梅を1つ入れ、しっかりにぎる。
  7. しっかりにぎれたら完成!
【このおにぎりを考えた理由】
常陸太田の特産物を使った食材ということで、野菜を使い、なにより私は「おふくろの味」が好きなので、きんぴらごぼうのようなおにぎりを作ろうと思いました。
【作品づくりで工夫したこと】
食べているときに食感があったほうがいいなと思い、具を多めにしたことと、味はちょっとしょっぱめにしてみました。

準グランプリ「骨元気!かあさんの味方 おにぎり」川田嘉代子さん

準グランプリ「骨元気!かあさんの味方 おにぎり」川田嘉代子さん 【材料:5個分】
  • 《A.白米(155〜160g)、雑穀米(75〜80g)、水、芽ひじき 乾(3g)》(1.5合)、干しいたけ 1枚、高野豆腐 1/2枚(9g)、スライスチーズ(とろける) 2.5枚(30g)、《B.水 しいたけ戻し汁(150cc)、しょうゆ(15cc)、砂糖(6g)、酒(5cc)》、手塩(適宜)
【作り方:調理時間20分】
  1. 干しいたけは戻す。高野豆腐も戻してしぼっておく。
  2. Bでみじん切の干しいたけを煮、みじん切りした高野豆腐を加え、5分程煮たら、水気をしっかりしぼっておく。
  3. Aを炊飯する。
  4. 炊けた飯を約100g/個 使用する。
    半量を器に入れ、チーズ 1/4枚、②の具、チーズ 1/4枚をのせ、最後に半量の飯をのせ、成形する。
【このおにぎりを考えた理由】
手軽に食べられるおにぎりですが、体に大切な食物繊維やミネラルが不足しがちだな…と思っていました。そこで、できるだけそれを補えるもの、昼食を簡単にすませてしまうお母さん達を元気にしてあげられるものを考えました。(カルシウム:ひじき、高野豆腐、チーズ。ビタミンD:干しいたけ)カルシウム吸収UP!
【作品づくりで工夫したこと】
チーズで、できるだけ具材の汁気を飯に、しみすぎることを防いで、形くずれを避けたこと。
カルシウム吸収UP!

準グランプリ「菜にぎり」渡辺幸江さん

準グランプリ「菜にぎり」渡辺幸江さん 【材料】
  • 米(600g)、もち米(150g)、バター(30g)、昆布じょう油(10g)、水(700g)、コーン(200g)、アスパラ(50g)、人参(30g)、ほたて貝柱 割り身(45g)、個型コンソメ 2ヶ(12g)
【作り方】
  1. 米、もち米、コーン、バター、コンソメ、昆布じょう油、貝柱を合わせ、水を加えて炊く(もち米は一晩水にひたす)。
  2. アスパラ、人参は茹でる(細かくきざむ)。
  3. 炊きあがったごはんにアスパラ、人参を混ぜにぎる。
【このおにぎりを考えた理由】
野菜作りをしていますので、いつも沢山採れた時には、すべて処理をし冷凍保存をしています。
トウモロコシを沢山入れて、もち米で炊いたものなどは、とてもよろこばれめずらしいといわれます、それにヒントを得まして作りました。
【作品づくりで工夫したこと】
手作りのコーン(トウモロコシ)とバターを使った所です。

入選「ピザ風 焼きおにぎり」平塚千晶さん

入選「ピザ風 焼きおにぎり」平塚千晶さん 【材料:2人分】
  • チーズ(5g)、サラミ(3g)、ピーマン(適量)、しょう油(中さじ1)
【作り方:調理時間10分】
  1. 炊いたお米をボールにとり、しょう油をかけてよく混ぜます。
  2. お米を3角ににぎり形を作ります。
  3. フライパンでこげ目がつくまでよく焼きます。
  4. 焼いたら、フライパンの上でチーズ、細く切ったピーマンと薄く切ったサラミをトッピングします。この時、火は止めます。
  5. チーズがとけるまで蓋をして待ち、完成です。
【このおにぎりを考えた理由】
ドリアが食べたくて考えていたら、ドリアは少し面倒だったので、おにぎりにチーズをかけたら近いものになるのではと思い作ってみました。
【作品づくりで工夫したこと】
焼くときに、おにぎりが崩れないように強めに握ることと、ピーマンは、余熱で焼くので薄く切ること(サラミも同様に)。

入選「まぜけんちん(混建長)」渡辺寿さん

入選「まぜけんちん(混建長)」渡辺寿さん 【材料:2〜3人分】6個
  • 米(2カップ)、豆腐(2本x6個分)、蒟蒻(2本x6個分)、大根(2本x6個分)、人参(2本x6個分)、牛蒡(2本x6個分)、里芋(2本x6個分)、出汁(100cc)、醤油(大さじ2)、みりん(大さじ1)、ごま油(少量)、小葱(適量)
【作り方:調理時間15分】炊飯時間は別
  1. 豆腐は、水切り蒟蒻は、湯通し後に切ります。
  2. 大根、人参、牛蒡、里芋は切って耐熱皿に並べてラップをしてから電子レンジで1分加熱し、小葱は少々切ります。
  3. フライパンに、小葱以外の具材を、かさならないように並べ、出汁、調味料を全て入れ、ひと煮たちさせてから火を止めさまします。
  4. すこし固めに炊いたごはんにフライパンの煮汁だけを混ぜ、好みの味に調整します。
  5. 型又は器に具材6種2本づつと小葱を入れ、ざっくりまぜにぎります。1個づつまぜます。
  6. 全ての具材を一度にまぜると、均等におにぎりに入らないです。
【このおにぎりを考えた理由】
つけけんちん蕎麦のおにぎり版、豆腐・蒟蒻・野菜(健康性)を切りそろえるだけ。残ったごはん、パックごはんでもまぜるだけでできる(簡便性)。各家族の味になる(普及性おいしさ)。
【作品づくりで工夫したこと】
材料は、JAの直売所。
簡単な調味方法と作り置きで、まぜるだけにしました。

入選「ピーマンとしいたけの炒め混ぜにぎり」會澤瑠華さん

入選「ピーマンとしいたけの炒め混ぜにぎり」會澤瑠華さん 【材料:2人分】
  • お米、水、ピーマン(1個)、しいたけ(1個)、しょう油(小さじ1)、みりん(小さじ1)、油(少量)、七味唐辛子(お好みで)
【作り方】
  1. ご飯を炊く。
  2. フライパンに油をひきピーマンとしいたけを炒める。
  3. しょう油とみりんを加える。
  4. お好みで七味を加える。
  5. 炒めたものをご飯とあわせる。
  6. おにぎりにする。完成!
【このおにぎりを考えた理由】
偶然、冷蔵庫にピーマンとしいたけが残っていて、なおかつ簡単に作れそうだと思ったから。
【作品づくりで工夫したこと】
簡単ですばやく作れることを考えた。
ご飯にまぜてにぎるのではなく、中身の具材として使えばよかった。

佳作「沖縄風おにぎり」鈴木真由美さん

佳作「沖縄風おにぎり」 【材料:1人分】
  • 卵(1個)、厚切りウインナー(1本)、塩(1つまみ)
【作り方】
  1. 卵を割り、塩を1つまみ加えて混ぜる。
  2. ①をフライパンに入れて焼く。
  3. 卵が固まってきたら一度だけ、かさねるように折り、よく焼けたら火を止める。
  4. ウインナーを四角く切り、焼き目がつくまで焼けたらO.K.
  5. ③の卵を、ウインナーと同じ大きさにカットし、おにぎりの中に入れて完成。
【このおにぎりを考えた理由】
今度、修学旅行に行くため、調べていた沖縄でよく食べられている料理だと知り、作ってみようと思ったから。
【作品づくりで工夫したこと】
沖縄では、ウインナーではなく、スパムを使うのですが、関東の人はあまり食べる事がなく、口に合うか分からなかったので、スパムと原材料が同じウインナーにしてみました。

佳作「たまごミソ」井坂茉美さん

佳作「たまごミソ」 【材料:4人分】
  • 卵(1個)、ゴマ油(少々)、みそ(大1)、砂糖(大1)、かつおぶし(1パック)、七味(少々)
【作り方】
  1. みそを炒め、酒、砂糖を加えて炒める。
  2. かつおぶしを加え、とき卵を加えたらそぼろ状になるまでいり上げる。
  3. 七味を加えて、味を調える。
【このおにぎりを考えた理由】
みそおにぎりが大好きだったから。
【作品づくりで工夫したこと】
みそと卵だけでなく、七味を加えて、ピリ辛にする!

佳作「焼肉風味そぼろおにぎり」福地奈菜

佳作「焼肉風味そぼろおにぎり」 【材料:1人分】
  • 炊けたごはん、とりのひき肉(30g)、焼肉のたれ(大1)、しょうが(きざみ少々)、とうがらし(きざみ少々)
【作り方】調理時間10分程度
  1. フライパンで、とりのひき肉をいためる、きざんだとうがらし、きざんだしょうがを入れ炒める。
  2. 火が通ったら、焼肉のたれを入れ水分が飛ぶまで弱火でいためて完成です。
  3. 出来た具を炊けたごはんに混ぜこんでにぎります。
【このおにぎりを考えた理由】
焼肉のたれが最強だと思ったから。
【作品づくりで工夫したこと】
しょうがを少し入れることで、肉のくさみを消したところです。

佳作「ゴーヤ・ボール」小室和貴

佳作「ゴーヤ・ボール」 【材料】
  • ゴーヤ(4本)、砂糖(200g)、みりん(100cc)、酢(100cc)、薄口しょうゆ(100cc)、濃口しょうゆ(50cc)、削りぶし(40g)、白ごま(40g)
【作り方】
  1. ゴーヤの種を取りゆがく。ゆがいた後ゴーヤをざるにあげる。
  2. 砂糖、みりん、酢、薄口しょうゆ、濃口しょうゆを鍋に入れ煮詰める。
  3. 煮詰まったところにゴーヤを入れる。ゴーヤを入れてからも合わせた調味料が無くなるまで煮詰めが、その前に少し残った状態のところに削りぶしと白ごまを入れてる。
  4. 合わせた調味料が無くななるまで煮詰めたら完成。
【このおにぎりを考えた理由】
このゴーヤのつくだにが、白米に合うからつくろうと思った。
【作品づくりで工夫したこと】
特になし

佳作「スクランブルエッグおにぎり」小澤蘭奈

佳作「スクランブルエッグおにぎり」 【材料】
  • 卵(1個)、ウィンナー(1本)、ケチャップ(小さじ1)、砂糖(少々)、油(適量)
【作り方】
  1. ウィンナーを厚さ3mm程度の輪切りに切る。
  2. 卵を割り、砂糖を入れる。
  3. フライパンに油をしき、ウィンナーを炒め、焼き目がついたらとき卵を入れ炒める。
  4. ほどよくちらばったらケチャップを入れ混ぜる。
  5. ご飯にお好みの量の具を入れて完成!
【このおにぎりを考えた理由】
スクランブルエッグは、ご飯のおかずによく食べます。
ご飯にあうものだったら、おにぎりにもあうと思ったからです。
【作品づくりで工夫したこと】
ウィンナーは食べやすい大きさに切ること。あまりケチャップを入れすぎない方が良い。入れすぎるとケチャップの味しかしなくなってしまう!

佳作「れんこんおにぎり」渡辺萌

佳作「れんこんおにぎり」 【材料】
  • れんこん2枚(5mm)、しょうゆ(大3)、七味(適量)、油(適量)
【作り方】
  1. 5mmのれんこんをいちよう切りにしてフライパンに入れ油で焼きます。
  2. ある程度焼けたら、しょうゆを入れてさらに焼く。
  3. 最後に七味を適量入れて、おにぎりの具にして完成
【このおにぎりを考えた理由】
みんなになじみのある食材で作ろうと思ったからです。
【作品づくりで工夫したこと】
れんこんの食感が残るように5mmに切ることです。
鯨ヶ丘倶楽部
  • 鯨ヶ丘倶楽部トップ
  • 鯨ヶ丘倶楽部の歩み
久自楽研究所
  • おにぎりコンテスト
    • 2017年
    • 2016年
    • 2015年
    • 2014年
    • 2013年
    • 2012年
    • 2011年
    • 2010年
    • 2009年
    • 2008年
  • ホーム
  • 鯨ヶ丘について
  • 鯨ヶ丘倶楽部
  • ウォーキングマップ
  • 年間行事
  • リンク

© 2025 鯨ヶ丘(茨城県・常陸太田).